家庭的保育支援協会

家庭的保育支援協会とは

家庭的保育支援協会は、資格取得者の保育事業の実施を支援する事で、家庭的保育施設の増加、ひいては家庭的保育制度の普及を図り、待機児童の問題や、少子化の問題の解決、子どもの健全な育成の実現に寄与する事を目的としています。

2008年の児童福祉法改正により家庭的保育制度が創設されましたが、この制度は未だそれほど認知されておらず十分に普及していないのが現状です。なかなか解消されない待機児童問題や、仕事や自己実現のために子どもを預けたいという需要に対して、受け入れる施設がまだまだ不足している状況があります。

家庭的保育支援協会では、家庭的保育を広め、実践できる有資格者を育てることでそういった様々な問題に貢献して行きます。

著書紹介

当協会の理事である須貝美香の著書をご紹介致します。

漂流する待機児童たちタイトル:「漂流する待機児童たち」
発売元:幻冬社

保育所&保育士は本当に足りないのか?
国の政策は功を奏しているのか?……etc.
子ども・子育て支援制度で新たに認定された「家庭的保育事業」の先駆者が明かす「待機児童問題」の真実

2016年、「保育園落ちた日本死ね! ! ! 」という匿名のブログ記事が投稿され、大きな反響を呼びました。認可保育所に申し込んだものの、どこにも入所できなかった子どもを指す「待機児童」の問題は、今や広く世間に知られています。そして、保育所に入るための「保活」は相変わらず熾烈を極めています。日本の未来を担う子どもたちが、行き場を失って漂流している──。そのような現状は打破しなければなりません。本書では、その解決の糸口となる「家庭的保育」の魅力や効果を網羅的に伝えていきます。